かわべやすこの英国便り〜MAY〜

2013.03.05   カテゴリ » その他

イングリッシュガーデンという言葉とともにイメージするのは、パープル、ピンク、ブルーの花、シルバーのホリエージで、それらの色はそのまま、リバティデパートの思い出に重なる。
リバティのデレクターは、イベントの終わった日に、「たくさんの感謝の気持ちをそえてYASUKOに」という言葉とともに、一枚のリバティプリントのスカーフを贈ってくださった。リバティのショーの後、日本でのイベントを予定していた私のために、彼女が贈ってくれたメッセージ、そこにはこう書かれていた。
「新しいなにか。他にないなにかを探すことが、私たちデパートの人間にとって必要なことなのです。YASUKOの花は、そういった意味で新しく、また、他にはないなにかということができるでしょう」
彼女たちが、そういったなにかを探しつづけるかぎり、デパートは輝き続けることができるのだと、私は考えている。
大切な友人であるPAULAが、数年前までリバティに素晴らしいフラワーショップを持っていたことは私の大きな喜びでもあった。

Garden Style Flower Arrangementより